登場人物
武器
世界観
クリーチャー
MFU-68 レイバラー
3826番施設の最初の主力機種の一つで、今でも当時の面影を残している。畜産業のニーズを念頭に開発されたMFU-68ロボットは、ウシ、ヒツジ、ヤギなどの、放牧中の家畜の番をする。レイバラーは起伏の激しい地面も難なく乗り越え、極北やモンゴル草原などの過酷な気候にも耐える。複数運用すれば、大きな群れを扱うことができる。
MFU-68/Lはレイバラーの改良モデルで、40cmの円形ブレードを搭載しており、伐採現場で木を切るために用いられる。レイバラーは、木材を運搬するバンブルビーと相性が抜群である。悪天候に強く、-45℃までの寒さにも耐えることができる。
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